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7年ぶりにiPadを新調

タイトルの通り、iPadを買い替えました。
これまで使っていたiPadは2018年に購入した無印iPad(第6世代)。無印iPadとしてApple Pencilに対応した初めてのモデルであり、東京に住んでいた当時、アキバのヨドバシで4万円くらいで購入した記憶。ストレージは32GBと128GBの2種類だったが、迷わず128GBをチョイス。ここをケチっていたら7年は持たなかっただろうな。ナイスな判断だ当時の私。

iPad (第6世代) - 技術仕様 - Apple サポート (日本)

さて、このiPadが自分にとって初めてのiPadであり、初めてのタブレットだったわけだが、、、いや、厳密にはその前にASUSのゴミみたいな2 in 1のWindowsPCを買ったんだっけ。T102HAとかいう、Atom x5-Z8350というクアッドコアのCPUを積んだキーボード脱着式のタブレットPCを一時期所有した(これもアキバのヨドバシで買った記憶がある)が、当時はAMDRyzenが登場する前だったため、Core i5でも2コア4スレッドが当たり前、みたいな時代。そんななかこのAtomは4コアだったため、まぁ使えるだろうと購入したが全く使えず、iPad購入へと繋がったのだった。現在も低価格、低消費電力のCPUとしてN100シリーズが販売されているが、当時のAtomはマジで実用性皆無だったからね。さらにその前に流行ったネットブックが出た時のAtom N270とかまともに動いたのかな。まぁネットブックはOSもXPだったし、なんとかなったのかもしれないな。

話が逸れた。まぁ、そんなわけで購入したiPadだが、Atom搭載Windowsの重さに苦しめられた後では驚くほどサクサクで、これが後々Apple沼へハマっていくきっかけとなる。当時、出張が多かった私にとって、iPad+apple pencilの組み合わせは絶大で、どこへ行くにもiPadを持っていくほどだった。しかし、コロナ禍以降外出も少なくなり、大阪に戻ってからはiPadの活用シーンもかなり少なくなっていた。

そんな私が今回購入したのがiPad Air(M2) 11インチ。2025年9月現在、最新のiPadラインナップは下記の通り

iPad Pro(M4)
iPad Air(M3)
iPad mini(A17 Pro)
iPad(A16)

動画編集なんかはパソコンがあるので、iPadにそれほど性能は求めない。そのためiPad(A16)を購入するつもりだったが、7年経てば物価も上がっていて、無印iPadでも6万円近くする。そんな中、旧モデルにあたるiPad Air(M2)が新品7万で売っているのを発見。発売時は10万近い価格設定だったはずで、新品としては、ほぼ底値に近いだろう。また、搭載チップもM2と今使っているMacbookAirのM1よりも新世代(MaciPadでは単純比較できないかもしれないが)。それがプラス1万で買えるなら、買うしかないやん、ということで、iPad Air(M2)を迎え入れることとなった。


そして届くiPad。アップル製品の箱はテンション上がる



iPad(6世代)の箱と比較。



7年と言う年月による進化は大きく、新しいiPadにはホームボタンはなく、端子もライトニングからUSB-Cに変わっていた。パソコンもスマホもカメラもUSB-Cとなった今、iPadも共通の端子となったことはありがたい。


しかし、カメラの出っ張りはいただけない。タブレットにカメラ性能なんて求めないでしょう。カメラが出っ張っているせいで、裸で机におくとガタガタする。これだけは前のiPadの方が良かったな。


なぜ出っ張るのか


M2チップを活かす使い方ができるとは思わないが、iPadのA16チップよりははるかに高性能っぽいので、長く使えるだろう。なお、ストレージは一番安い128GBを選択。そもそもiPadで動画編集もゲームもやらないので、128GBあれば十分かな、と。あとはこれまで使っていた第一世代のApple Pencilが使えない模様。Apple Pencilはバカ高いが、絵を描かず、文字が書ければ良い自分にとって、Apple Pencilほどの高精度・多機能は不要。サードパーティで安くて使えそうなペンもいろいろあるようなので、その辺で安く済ませたいところ。久しぶりにこういったガジェットといか、デバイスを購入した気がするが、やはり買い替えは良いですな。テンションが上がる。

気軽に持ち運べるEOS RP

EOS RPが届いて約一週間。本格的なおでかけができておらず、撮影枚数は数える程度。
これはいけない、ということで鞄にRpを入れて出勤してみた。かさばらないわけではないけれど、そこそこコンパクトなので気軽に持ち運べるのは良いですな。

仕事終わり、難波の街をぶらぶらしながら撮影。なお、撮影写真はすべてEOS RP + RF24-105 F4-7.1 IS STM。



76mm F6.3 SS1/100 ISO1000



24mm F7.1 SS1/100 ISO12800



70mm F7.1 SS1/80 ISO640



48mm F5.0 SS1/250 ISO6400


さすがフルサイズというべきか、ISOをガンガン上げてもノイズが少なく、夜でもそこそこ早いシャッタースピードでパシャパシャ撮れてしまう。マイクロフォーサーズのEM-1mk2ではISO3200くらいが限界だったけど、RPではISO12800までは大丈夫そうだ。あとは操作性がEM-1mk2と違いすぎるので、使いこなすのには時間がかかりそう。当面の間はカメラに慣れるための修行だな、これは。

ついにフルサイズ!EOS Rp購入

カメラを趣味として認識するようになったのはいつ頃だろうか。記憶が正しければ、大学1回生の頃にニコンCOOLPIX S6000というコンデジを買ったのが入り口だった気がする。まだスマホが出たばかりの頃で、カメラもおまけ程度の機能でしかなく、まともに写真を撮るにはコンデジが必要だった。当時からブログをやっていたため写真は撮っていたが、あくまで記録であり特に趣味性を感じるものではなかった。しかしバイクを購入し、ツーリング先で写真を撮っていくにつれていい写真を撮りたいと思うようになり、一眼レフを求めるように。とはいえ当時は金欠の大学生。バイト代はほとんどバイクに消えていくため、一眼レフの購入に踏み切れたのは大学4回生の春。当時のキヤノン一眼レフのローエンドモデル EOS Kiss X50の標準レンズセットがアマゾンのセールで29800円で売られており、即購入となった。


EOS Kiss X50 + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM
キヤノン一眼レフの中で赤いボディだったのは後にも先にもこの機種だけだったのでは

キヤノンでスタートしたカメラライフ。しかし時代は徐々にミラーレスが台頭しはじめており、また社会人になって多少の金銭的な余裕もできたことから、オリンパスのOM-Dシリーズに乗り換え、そこからマイクロフォーサーズを使い続け現在に至るわけですな。振り返ればAPS-Cは3年、マイクロフォーサーズは8年使い続けたわけだが、マイクロフォーサーズはホントに幅広い焦点距離をコンパクトに持ち歩けるため、十分満足している。フルサイズセンサーはカメラ趣味の人間にとって憧れであり興味がないわけでは無かったが、カメラ本体だけでも20万を軽く超えるお値段。正直手の届く値段ではなく、マイクロフォーサーズと共に生きる決意をしていた。

しかしEOS Rpというフルサイズ機とは思えない価格帯のカメラが登場したことで、無理すれば手が届く価格帯にフルサイズ機が降りてきてしまった。もしかしたら他メーカーも追随して低価格機を出すかも…と数年ステイしたが、結局そんなカメラは出てこなかった。それどころかEOS Rpの後継機種のEOS R8も20万を超える価格になったことがある意味決め手となった。レンズ込みで10万円台でフルサイズ機が買えてしまう、EOS Rpというカメラは、キヤノンがRFマウントを普及させるために赤字覚悟で発売したのだろう。このカメラを逃してしまったら、今後この価格帯で買えるフルサイズ機は出ないのでは…と感じ、新品で買えるうちに買っておこう、ということでめでたく購入となった。本当はマップカメラで買いたかったが、マップカメラにもキタムラにも在庫がなく、納期未定とのことだったため、少し高かったがポイントの付くヨドバシで購入した。


開封したばかりのEOS RpとOM-D。サイズ感がほぼ同じ…!

EOS Kiss X50以来のキヤノン機である。性能は比べるべくもないが、メニューやダイヤルなどにEOS Kissの面影があり、あぁキヤノン機だなぁ…としみじみ。まだ開封したばかりでまともに使えていないが、エントリーグレードといえどキヤノンのフルサイズなわけで、機材としては間違いないのである。カメラを初めて十数年、ついにここまで来てしまった。もう機材のせいにはできないなぁ。OM-Dと変わらない大きさなので、気軽に持ち出して写真を撮っていきたい。